『温泉がレジオネラ菌の巣に…感染で入院続出、肺炎での死亡も』という記事
こんにちは。
おそうじ本舗高槻上牧店代表の柳井です。
温泉施設を利用した後、発熱や倦怠感を訴え肺炎で入院したケースが相次いでいるという記事を発見しました。
いずれのケースも浴槽などから基準値を上回るレジオネラ菌が検出されています。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/304845
「レジオネラ菌は土、川、沼など自然界に広く生息しており、入浴に適した40度前後はレジオネラ菌が最も好む温度です。
不特定多数の人が入浴する浴槽水に含まれるアカや髪の毛などが栄養素となり、ぬるぬるとした膜(バイオフィルム)が温床となり増殖します」
レジオネラ菌が定着しやすいのは配管、貯湯槽、ろ過器などです。
感染を起こさないためには、定期的な水質検査の実施、徹底した清掃や消毒といった衛生管理が重要です。
追い焚き配管を普段利用されている方で配管内のお掃除をされたことがない方は、
追い焚き配管内の汚れの検査を無料でしますので気になる方はご連絡ください。
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